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2011年12月27日

英国のキッズ用四輪車。

英国のキッズ用四輪車。


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 この写真は、イギリスで見かけたキッズ用四輪車です。

 なかなか、かっこよくないですか?



場所  :英国
作品名 :キッズ用四輪車
撮影日 :2003.3.10


posted by てくてく at 12:39| 愛知 ☀| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

ベタ基礎の型枠が外されました。

[むくり屋根の家]

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 いよいよ、ベタ基礎の型枠が外されました。

 ちなみにベタ基礎とは、建物下部に鉄筋を配筋したコンクリートをべたっ
とまんべんなく打った基礎のことをいいます。

 昔は布基礎といって、コンクリートの立ち上がり周辺以外はコンクリート
を打たず、土が見える基礎が一般的でした。

 ベタ基礎の利点は、基礎の強度が強い、地面の湿気が建物内に入りにくい
という点などです。



 木材の加工も終了に近づきつつあります。

 来年の上棟が待ち遠しいです。(笑)


ラベル:ベタ基礎 型枠
posted by てくてく at 17:05| 愛知 ☔| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

建築探訪41(グッゲンハイム美術館/フランク・ロイド・ライト)



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[今日の一枚]


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 今日の一枚は、建築家フランク・ロイド・ライトの設計した グッゲンハイム美術館 です。

 この美術館は、ニューヨークのセントラルパーク沿いにあります。

 「かたつむりの殻」とよく形容される螺旋状の構造をもったこの建築物は、中央部
が巨大な吹き抜けになっています。

 見学者は、まずエレベーターで建物の最上部に上がり、螺旋状の通路の壁面に掛け
られた作品を見ながら順路を進むうちに自然に階下へ降りるようになっており、ライ
トの代表作の一つといわれています。



 さて、セントラルパーク沿いを歩きながらこの美術館が目に飛び込んできたとき、
その造形的で、カッコイイ外観に感激したのを今でも覚えています。

 彫刻的な造形、プラン的構造的に自由な発想、求心力のあるデザインなど、大学時
代の私は、その華やかなライトの建築に随分魅了されましたし、実務を経験した現在
でも、その輝きは決して失いません。



 この建築で、特に上手だと思ったのは、外の光の取り入れ方です。

 外観は窓らしい窓は見当たりませんが、内部に入ると、まず大きなトップライトで
室内が明るく照らされ、さらに螺旋状の外壁の隙間からも、間接光として、効果的な
光が注がれます。

 ただ奇抜なだけではなく、様々なことがよく考えられているライトの建築を堪能で
きる作品でした。




場所  :1071Fifth Avenue(at 89th Street)New York,NY アメリカ
建築家 :フランク・ロイド・ライト
作品名 :ソロモン・R・グッゲンハイム美術館



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posted by てくてく at 00:38| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

建築探訪40(コッツウォルズ 英国)



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[今日の一枚]



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 今日の一枚は、イギリスにある コッツウォルズ という地域にある建物群です。



 コッツウォルズは古い歴史を持ち、羊毛の交易で栄えていました。 現在でも、古いイングランドの面影を残した建物を見ることができます。(築100年以上の家もとてもたくさんあります。)

 20世紀に入り、その景観を活かした観光業が盛んになっており、毎年多くの観光客が訪れています。黄色みを帯び「蜂蜜色の石」「ライムストーン」とも称される石灰岩「コッツウォルズストーン」を使った建物群が特徴的な景観をなしています。

 また、コッツウォルズは、特別自然美観地域として指定され、現在では高級住宅地としてイギリス人の間でとても人気があるそうです。ちなみに、コッツウォルズとは「羊の丘」という意味だそうです。



 実際に観た感想としては、おとぎ話の世界というか、とても詩的で、美しく、時間の流れがとてもゆっくりしているような印象を受けました。

 イギリスの家の寿命は、公式な平均でも80年以上なのですが、コッツウォルズの家々は、100年以上の家がかなり多いそうです。

 日本では、人工的で化学・工業的な材料で1mm単位の精度で家が造られますが、コッツウォルズの家々は、ザク切りの石を丁寧につまれた、THE自然素材、といった感じで、その存在感、なんともいえない魅力は、日本の一般的な家より桁違いです!

 日本の家は、精度、誤差にこだわるのもいいのですが、なにか大切な価値観を見失っているような気がしてなりません。

 白を基調とした無機質な建物は、写真栄えはするのですが、近くで見たらそれほどでもないケースが多いのですが、本物の自然素材の家は、写真栄えはそんなにしないのですが、近くで実際に観ると素材の持つ魅力が何ともいえず素晴しいです。



 以前も書かせて頂いたのですが、天然の素材の魅力は、実際に観ないとなかなか分からないのだと思います。

 一人でも多くの方に、自然素材の魅力を、体感・実感して頂きたいと思います。



場所  :Cotswolds UK
撮影日 :2003.3.10



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posted by てくてく at 02:22| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月23日

建築探訪39(パリ・オペラ座/シャルル・ガルニエ)



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[今日の一枚]


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 今日の一枚は、あのオペラ座の怪人で有名な パリ・オペラ座 です。

 この建物へは、サヴォア邸と同様の時期(大学時代)に訪れました。

 オペラ座に興味をもったきっかけは、ファントム オブ オペラというオペラ座の怪人の元となった小説を読んだというのと、この建築を建てるときの実際の物語に共感したことです。

 1860年9月29日の政令で新オペラ座建設計画が具体化し、ナポレオン3世の第二帝政を称える記念碑的建造物の設計が公募されました。171の応募の中に一等賞はなく、佳作が6件で、その中からシャルル・ガルニエの案が採択されたのですが、その時のガルニエは弱冠35歳です!つまり、現在の私と同じ年です。

 実際に、ガルニエが提出した図面を生で見たことがあるのですが、とても美しく、写真のようにリアリティのある立面図などがとても衝撃的で、若い才能や情熱で国家プロジェクトのコンペを勝ち抜いたことに、強い感動を覚えたのを覚えています。

 オペラ座の一番の見所は、エントランスを入って正面にある階段です。(いい写真がとれてなくて残念ですが、現地にあった模型の写真をご参照下さい。)バロック建築のように動的で象徴的で、とにかく美しい階段です。

 ただ、訪れた時期はちょうど外装が工事中で、ちょっと残念でした。



 訪れた日は、中学生らしき現地の学生たちが、オペラ座の内観をスケッチしていました。肌の色は違っても、日本の学生と同じような賑やかな雰囲気で、微笑ましく思えました。




場所  :8 rue Scribe, Place de l'Opera - 75009 Paris フランス
建築家 :シャルル・ガルニエ
作品名 :パリ・オペラ座



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posted by てくてく at 01:53| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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