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2012年01月15日

祝上棟!

[むくり屋根の家]


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祝上棟!

本日「むくり屋根の家」が無事上棟しました!

お施主様をはじめ、工務店の方々や関係して頂いた皆様方には、
本当に感謝の気持ちで一杯です!

美しい骨組みで、まさに木の家です。

周辺は、檜の心地よい香りが漂っていました。

感動です!!!(涙)

ありがとうございました。


ラベル:上棟
posted by てくてく at 18:49| 愛知 ☁| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

建前1日目。

[むくり屋根の家]


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建前一日目。

感動です!(涙)
お施主様の夢や希望、建築家の理想、
そんな、普通ではない 「こだわり」 を叶えてくれる工務店さん。
現実的な制約に苦悩することもありますが、
やっぱり家づくりって素晴しい!

美しい家になりそうです!

お施主様の満面の笑みで、全ての苦労が救われます。

今日はお蔭様で天気にも恵まれ、順調に進みました。
上棟まで7割程度完了しました。

明日の上棟が楽しみです(笑)


ラベル:建前 大黒柱
posted by てくてく at 21:27| 愛知 ☁| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月13日

建築探訪56(調布の家/渡辺純)



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[今日の一枚]


調布の家 渡辺純08.5.25.jpg


 今日の1枚は、 建築家 渡辺純さんが設計した 調布の家 です。

 渡辺純先生は、私が大学3年生の時に、ゼミの先生だった方です。

 東京大学工学部建築学科卒業を卒業されて、ハーバード大学建築大学院修了。そ
の後、丹下健三・都市・建築設計研究所、I.M.ペイアンドパートナーズ、槇総合計
画事務所を勤務の後、1990年に株式会社JWA建築・都市設計を設立されています。

 経歴、職歴が凄いだけでなく、話しの一言一言が、深い知識や知性から選りすぐり
の言葉で話され、大学時代の私は、世の中には凄い人がいるものだなぁ、なんて感激
しながらお話しを聞かせて頂いてました。

 具体的な当時のゼミの内容は、哲学者ヘーゲルの書かれた「美学講義」という芸術
全般についてかかれた本や、スイスの美術史家のハインリヒ・ヴェルフリンの書かれ
た「ルネッサンスとバロック」という、ルネッサンスとバロックの本質的で客観的な
違いなどを多くの写真入りで書かれた本、その他をテキストとして行なわれました。

 どれも、良く考えられた深い内容の本や資料で、渡辺先生の解説や意見が素晴しい
だけでなく、内容のあるいい本とはこういうものなんだ、と、いい本と出会うことの
素晴しさや、いい本とはどういうものなのか、という考えも多少深まった気がします。

 それらの本は、ゼミでは部分的にとりあげただけですが、私はなるべく全部読みき
るようにしていたので、その甲斐あってか芸術に関する目を多少深めることができた
ような気がしています。




 今日ご紹介する調布の家を実際に観た感想ですが、とても静かな佇まいで、シンプ
ルでコンパクトな家だと思いました。ただ、シンプルとは言ってもコンクリートの表
面のテクスチャーは、型枠の板を細かいピッチにしてその表情を出したり、ちょっと
した等間隔のスリットなどで表情を出したりと個性が演出されています。

 今回も、大変いい勉強をさせて頂きました。




場所  :東京都調布市布田
作品名 :調布の家(1995年竣工)
撮影日 :2008.5.25



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ラベル:調布の家 渡辺純
posted by てくてく at 10:38| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

土台の設置&上棟用の木材搬入。

[むくり屋根の家]

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 いよいよ、 土台 が設置されて、上棟用の木材などが搬入されました。

 土台の下部全面には通気用のパッキンが挟まっています。

 これによって、床下がしっかり換気されて、その通気によって床下の湿気
を逃がすことにより、木の寿命が格段に上がり、ベタ基礎と合わせて白蟻が
入りにくく住みにくい環境をつくるなど、防蟻対策にもなっています。

 また、土台には、防蟻剤(黄色い塗料)がしっかり塗ってあります。
 

 私が設計する家は、上質な国産の木材をふんだんに使用します。今回、あ
らためて、一つの家を造るには大量の木材を使用するのだなぁ、と思いまし
た。

 国産の木をふんだんに使うと、貴重な木を使ってもったいないとか、禿山
が増えるなど思われる方がいるかもしれませんが、それは全く逆です。

 日本には、木材使用の8割を国産にしてもまかなえるほどの量の木材供給
量があり、でも実際の国産材使用量は2割程度で、残りは外国産だそうです。
(2002年時のデータ)
※詳しくは、私のホームページの「地産地消に貢献」をご覧下さい。
 http://www.wb.commufa.jp/na_arch/tisan.html



 そのため、間伐しなくてはいけない山が沢山あるにもかかわらず、経済的
な問題などで手付かずの山が沢山あり、それが近年の大量の花粉の根本原因
と言われています。

 国産の木をなるべく沢山使った方が「地産地消」に貢献できたり、国内の
林業を復活させるためにも有効で、さらにお施主様のためにも、国産の木は
四季や梅雨のある日本の気候風土にあっており、超寿命で住み心地のいい家
に出来るのです。



 いやぁ、気分が高揚してきます!

 紅白を巻いた24cm角の大黒柱も到着しました!

 今週末の上棟が待ち楽しみです。(笑)


ラベル:土台 上棟
posted by てくてく at 15:50| 愛知 ☀| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

建築探訪55(ハートレー邸/フランク・ロイド・ライト)



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[今日の一枚]


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 今日の1枚は、 建築家フランク・ロイド・ライトの設計したハートレー邸 です。

 この家は、アメリカ イリノイ州のシカゴにあるオークパーク内にあります。この
オークパークには、ライトの建築がかなり密集しており、もしかしたら評判が評判
を呼ぶ形で、ライトに設計依頼が続いていったのかもしれません。

 以前ご紹介したロビー邸と同様に、プレーリースタイルという、ライトの初期の
建築スタイルで建てられています。

 広い敷地内の芝生の上に、シンボリックな家がポツンと建っている感じは、もし
かしたら、これまで日本のハウスメーカーが理想としてきた家の原型に近いものが
あるのかも知れません。

 一見すると大きな家に思われるかもしれませんが(実際に決して小さくはありま
せんが。)、そこまで大きい家ではありません。日本の一般的な家とプロポーショ
ンが違う最大の理由は、屋根の低さにあると思います。

 日本の多くの建売の家は、大きく高い壁が立ち上がり、その上に屋根がちょこん
と乗っている感じですが、この家を含めてライトの家の多くは、極力下げた壁の上
に大きな屋根が乗っている、というスタイルです。



 私はこの家を実際に観て、シンボリックな家だなぁと思いました。

 壁は、水平ラインを強調するように工夫して煉瓦が積まれ、壁は非対称で複雑な
陰影を生みながらも、屋根のシンプルさと相まって落ち着いた佇まいをしています。

 1m以上ありそうな軒の出も、水平的な気分をだしていて、どこか伝統的な日本
建築のスタイルにも似ていると思います。



 1902年竣工とのことですが、日英同盟が1902年で、日露戦争前夜で、日本は明治
35年ですから、そんな時代に建てられた家が、今観ても古さを感じさせないという
のは、やはりライトは天才肌だと改めて思いました。




場所  :Oak Park,Illinois,アメリカ
作品名 :ハートレー邸(Arthur Heurtley House)(1902年竣工)



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posted by てくてく at 00:57| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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