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2012年01月06日

自然素材の家について6/燻し瓦

[燻し瓦]


DSC_0387.jpg


 私が自然素材の家としてお薦めしたい屋根材は燻し瓦です。

 一般的な和風の家はどうかといいますと、瓦に燻し瓦色のグレーなど
の色や光沢の出る上薬を塗布したものが多いようです。それらは要する
に、表面をコーティングして昔ながらの燻し瓦に似せた瓦といえます。

 本物の燻し瓦は、本当に瓦を燻して美しい銀色にします。瓦を割って
も、何と!中まで同じ銀色です。耐久性も、長い歴史が証明しています。

 燻し瓦の最大の魅力は、何と言っても、味わい深い質感や独特の光沢
の美しさです。

 あと、燻しかどうかに係わらず、屋根を瓦にすると地震に弱いという
意見もありますが、建築基準法上でも、瓦など重い屋根の場合の構造(
壁量)計算方法をしないといけませんし、十分に余裕を見た軸組み壁量
設計をすれば、全く問題ありません。

 自然素材の家を愛する方々は、一度燻し瓦もご検討下さい。(笑)


ラベル:和瓦 燻し瓦
posted by てくてく at 16:21| 愛知 ☁| Comment(0) | 自然素材の家について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

建築探訪50(アサヒスーパードライホール/フィリップ・スタルク+野沢誠)



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[今日の一枚]


アサヒスーパードライホール フィリップ・スタルク+野沢誠2009_02_28.jpg


 今日の一枚は、フィリップ・スタルク+野沢誠さん設計の アサヒスーパードライホ
ール
です。

 フィリップ・スタルクさんはフランスの有名デザイナーで、ピエール・カルダンの会社のアート・ディレクターなどもされていました。

 このホールの1階から3階にはレストランが入っており、4階はイベントホール「アサヒ・アートスクエア」があります。

 屋上には特徴的な巨大モニュメントが設置されています。本来は燃え盛る炎を形象した「フラムドール(フランス語 flamme d'or、金の炎)」と呼ばれるもので、アサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」とされていますが、その形状と色彩から、しばしば「うんこビル」の別名で呼ばれることがあったり、その他、オブジェについては「オタマジャクシ」「クジラ」「オバケ」などの解釈がなされていたそうです。



 実際に観て感じたのは、やはり強烈なインパクトです。どこかアニメちっくで、ユーモラスな感じは、一度見たら忘れられません。

 街並みを考えると、あまり個性的な建物が並ぶとよくないかもしれませんが、かといって、平凡で同じような建物が並ぶのも退屈で面白くありません。

 その辺の案配は、個々のディベロッパーや建築家の都市計画的な見識と自制心にかかってくるのかも知れません。

 


場所  :東京都墨田区吾妻橋1-23-1
作品名 :アサヒスーパードライホール
建築家 :フィリップ・スタルク+野沢誠
撮影日 :2009.2.28



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posted by てくてく at 09:40| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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