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2012年09月21日

「星空の見えるお風呂の家」速報。 (豊山町で、自然素材の家を建てる)

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 昨日、「星空の見えるお風呂の家」(豊山町)の、庭の打合せをしてき
ました。

 私の友人の作庭家(庭つくりのプロ)と私とのコラボで、「星空の見え
るお風呂の家」の庭の提案をさせて頂くことになり、その第一回の打合
せです。

 現地を一緒に確認した後、その作庭家さんが実際に手がけられた庭を
2件見させて頂きました。どちらも現代的なセンスのいい庭で、丁寧に
仕上げられた感じが印象的でした。あらためてプロだなぁ!と感心して
しまいました。

 私は、開業する遥か前の大学時代から、庭に強い関心と、大きな可能
性を感じており、実際に桂離宮のような名庭や、英国の公共の庭や個人
宅のいくつかのイングリッシュガーデンを実際に観に行ったり、多くの
庭の写真集を買い集め、これまでいろいろな可能性を思索し続けてきま
した。



 庭の見学の後、その作庭家と2人でコメダによって、私が持参したジ
ョンブルックスという庭の巨匠の手がけたイングリッシュガーデンの大
きな本の、個々の写真を見ながら、私のイメージや理想、考えを具体的
にたくさん伝えさせて頂きました。

 何を目指そうとしているのかは、また後日お伝えさせて頂きたいと思
います。

 2人の考えや情熱をぶつけ合って、お施主様に喜んで頂けるような素
敵な庭をつくっていきたいと思います。
 

posted by てくてく at 09:44| 愛知 ☁| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

「今泉の平屋の家」速報。
(岐阜県美濃加茂市で、自然素材の家づくり)

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 昨日、「今泉の平屋の家」(岐阜県美濃加茂市)の第一回のプレゼン
テーションをさせて頂きました。

 大変広く、のどかな敷地で、お施主様のご要望や、その他、さまざま
なことを勘案して、コンパクトな平屋の家をご提案させて頂きました。

 まさに、超・超シンプルで、暮らしやすそうな家です!

 南面の広い庭や畑 ⇔ 濡縁 ⇔ リビング ⇔ キッチンの非常に
実用的でシンプルな動線や、特にリビングの、南北の大きな窓から心地
よい風が流れ、心地よく生活が出来そうです。

 また、コンパクトなプランでありながら、各部屋や空間を一体で使え
る計画になっており、リビング・ダイニング、和室、キッチン、濡縁、
庭と一体となって視覚に飛びこんでくるので、体感としては、実際より
だいぶ広く感じることができます。

 また、リビングは天井を高く設定し、ゆったりとしたリビングに、大
黒柱と丸太梁が映えそうです。(笑)

 今回の「今泉の家」も、何度もお施主様と打合せを重ねながら、もっ
ともっとお施主様好みの家にカスタマイズしていきたいと思います!


posted by てくてく at 11:15| 愛知 ☔| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

東日本大震災の被災地の現状と、日本人。

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 先日、北名古屋市商工会青年部の視察研修旅行で、東日本大震災の被
災地の一つである南三陸町を訪れてきました。

 瓦礫の処理は、南三陸町ではかなり進んでいました。ただ、津波以前
の景色と比較すると、自然に対する人間の無力さを感じずにはいられま
せん。

 一番上の写真は、テレビでもたびたび放映された南三陸町の町役場の
防災対策庁舎です。ご存知の方が大半だと思いますが、24才の女性職
員が「高台へ非難してください」と防災無線で呼びかけ続けていた建物
です。まさか、この3階建ての屋上を2mも上回る津波が来るなんて想
像も出来なかったと思います。

 復興も道半ば、政府や被災地域以外の国民の、長期にわたる献身的な
協力がまだまだ必要であると痛感しました。と同時に、数百年単位に大
津波がくる可能性の高いこの地をどのように都市計画すべきか、津波被
害を配慮した自然との共生のあり方が、子々孫々のための大切な課題だ
と思いました。



 最後に、東日本大震災における、アメリカ海軍の輸送ヘリの女性機長
の言葉をご紹介させて頂きます。

 「ある学校の屋上にSOSの文字を発見した。恐る恐るヘリを屋上に着
陸させた。なぜなら、アメリカを含む世界の諸国では、救援物資を運ぶ
ヘリに、被災者が群がって収拾がつかなくなるからだ。しかし着陸して
みると、年配の男性が一人静かにヘリに近づいてきて、被災者数百人が
いると言った。救援物資を渡すというと、皆静かに列を作って物資をバ
ケツリレーして受け取った。他国にある物資の奪い合いなど全くなかっ
た。そしてもう、ここまででよいと言う。まだあると言って渡そうとす
ると、その男性がきっぱりと断って、他の場所にいる被災者に渡してあ
げて欲しいと、どうしても受け取らなかった。この日本人の優秀さと精
神性の高さは、米軍の公式記録に掲載する。」

 私は、日本人であることを誇りに思います。
posted by てくてく at 01:44| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

建築探訪90(CUTビル/毛綱毅曠)



永井政光建築設計事務所HPはこちら!



[今日の一枚]

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 今日の一枚は、建築家 毛綱毅曠(もづなきこう)さんが設計した、CUTビルです。

 毛綱毅曠さんは、1941年(S16)に北海道釧路市に生まれます。神戸大学工学部
建築学科卒業後、同大学の助手として勤務し、毛綱モン太の名で設計を始めます。
そして、31歳の時に、母親のための住宅として自らの設計・デザインによる初め
ての建築作品「反住器」という名の住宅を生み出し、デビューを果たします。

 「反住器」は、およそ住宅と呼べるような外観ではなく、建築史家の藤森照信
さんはその「反住器」に再び訪れた際、下記のように述べられています。

 「できて31年もたつというのに、その間、何度もいろんな本や雑誌に取り上
げられて目にしてきたというのに、その異彩ぶりというか、食堂でご飯を求めた
ら石コロを出されたようなとまどいはまったく変わらない。」
 「私の目には、<反住器>だけは特別で、31年たった今でも、違和感、異物感
が基本的には消えていない。その前に立つと、目にズキッとくる。他人の目玉に
クギを打ち込むのが前衛というなら、<反住器>は今も前衛のままなのだ。これだ
けの前衛性は、空前といっていいだろう。そして絶後も保証されている。」




 そんな、ある種、不思議な建築をつくってこられた毛綱毅曠さんの作品が、岐
阜県岐阜市の中心部にあります。それが、今日ご案内させて頂く「CUTビル」
です。
 昔、使い捨てカメラで夕方ころ撮影した「CUTビル」が上の写真で、かなり
画像が悪く恐縮ですが、美しさといった概念とは違う、奇妙感じは伝わるのでは
ないでしょうか。

 私は当時、どんな摩訶不思議な空間を体験できるのだろうと、ある種のお化け
屋敷的な、非日常が味わえるのではないかという期待感に胸を躍らせて、現地を
訪れました。
 そして、外観を観て、入れるところまで内部を拝見して感じたのは、意外にも
実用的で合理的なプランニングの上手さでした。
 狭い間口にもかかわらず、その間口を目いっぱい有効に活用し、階段配置や上
り下りの計画も、困難な敷地条件に対し、実に合理的に計画されており、感心し
てしまいました。また、上部の突起物は、どうも荷吊用のようで、実際に使える
かどうかは分かりませんが、単なる奇抜さを求めたデザインではないようです。



 ある種、シンボリックで造形的で彫刻的かつ独創的な建築も、見方によっては
興味深く、面白いものです。
 ハウスメーカー的な建築や、欧米的、昭和在来工法的、ル・コルビュジェ的、ミ
ース・ファン・デル・ローエ的、またはヘルツォーク&ド・ムーロン的、SANA
A的など、建築雑誌を賑わす既知の建築を目指すばかりではなく、毛綱毅曠さんの
ような独特の「作家性」の強い建築が、もっと増えたらいいなぁと、いち建築ファ
ンとして思いました。


 

場所 :岐阜県岐阜市金宝町1-15-1
作品名:CUTビル(1987年竣工)
建築家:毛綱毅曠
「反住器」に関する参考図書:藤森照信の原・現代住宅発見2/TOTO出版



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posted by てくてく at 23:52| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

「蘇水峡の大屋根の家」速報。
(岐阜県八百津町で、自然素材の家づくり)



 昨日、「蘇水峡の大屋根の家」(岐阜県八百津町)の確認申請を提出
してきました。

 いよいよ、着工間近です!!

 この家は、薪ストーブ型の暖炉があります!また、外壁は昔ながらの
「土壁」を左官屋さんに塗って頂きます。

 また、プランとしましては、いつものように廊下を極力無くして、開
放的なリビングを中心としたシンプルで使いやすい間取りになっていま
す。

 外観的には、軒の出の深い、超シンプルで大きな切妻屋根が特徴的な
2階建ての家です。
 田んぼや山に囲まれた、自然豊かな建設場所にふさわしい佇まいにな
りそうで、今から完成が待ち遠しいです。(笑)


posted by てくてく at 17:59| 愛知 ☁| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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