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2014年05月28日

ニース(コート・ダジュール)

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 またまた、先日お伝えした南フランス旅行の続きで、今
回は後半戦のニースです。

 ニースは特に海岸沿いが印象的で、本当に美しかったで
す。独特の青い海や新市街地の白い街並みと、旧市街地の
歴史ある街並みが渾然一体となって、思わずため息が出て
きそうです。

 エクス・アン・プロヴァンスと比べると都会的で、まさ
にリゾート地にふさわしく、様々な欧州人の観光客でにぎ
わうブルーが似合う華やかな都市でした。

 日本で無理やり例えるとしたら、鎌倉に似た魅力という
んでしょうか。しかし、ニースの海岸沿いの美しさは、鎌
倉をもってしても比では無いくらい魅力です。

 ヨーロッパから日本に帰ってくるたびに、日本の一般的
な街並みがいかに雑多で混沌としているか、どうしたらも
っと魅力的な景色が生み出せるのか、具体的な解決策を一
建築家として考えていきたい衝動に駆られてしまいます。


posted by てくてく at 00:16| 愛知 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

大道芸人など(南フランス)

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 またまた、先日お伝えした、南フランス旅行の続きです。

 南フランスにも、大道芸人さんなどの道行く人々を楽し
ませてくれる方がたくさんいました。

 多くの観光客を楽しませることの出来るだけのクオリテ
ィを持った方ばかりで、美しい景色に溶け込み、とても良
かったです。特に楽しませてくれた何人かの芸人さんにチ
ップをさしあげました。その中でも、写真の下から2番目
と3番目の方はとてもクオリティが高く、しかも自信に満
ちていて、エンターテイナーとして、またアートという視
点でもとても良いものを観させて頂きました。また、一番
下の写真の方は、楽器ではないただの箱などを叩くことに
よって、クオリティの高い音楽を奏でています。これも刺
激的でした。

 昔パリに訪れた時もそうでしたが、南フランスでも、日
本よりもこういった方々ははるかに多かったです。ただ、
パリ同様、フランスの光と影も感じました。彼らはそれを
毎日、職業として行っているようです。日々のチップの金
額は決して多くはないと思われるので、移民の方なのか民
族的なことなのか、はたしてどれだけの方が望んでこのよ
うな活動をされているのかなど、いろいろ考えさせられま
す。
 とはいえ、私の中の美しいフランスの情景や華やかな記
憶の中に、目に耳に心に大きく貢献していることは間違い
ありません。

 あと、あらためて私が感じたことは、この件によってだ
けではありませんが、日本はなんだかんだいって恵まれて
いるなぁ、平等だなぁと、今回の旅行でも強く感じました。

 それにしても、やはり旅行、特に日本人のほとんどいな
い異国の地は良いですね♪普段あまり考えないことを考え
させてくれますし、いろいろな普段受けない刺激を受けて
、様々な感性も刺激されます。
 本当に『美しい』という言葉がピッタリの観光大国フラ
ンスですが、こういった大道芸人さんなどの街中のパフォ
ーマンスも含めて渾然一体となって、観光大国たりうる所
以の一つとなっているんだなぁと、あらためて思う今日こ
の頃です。


posted by てくてく at 00:19| 愛知 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月23日

エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)

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 先日お伝えした、南フランス旅行の続きです。

 今回のUPさせて頂いた写真は、旅行の前半2日間滞在
したエクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)と
いう古都を中心にした、プロヴァンス地方の写真です。

 私は20代前半の頃から、建築だけでなく『庭』にも大
きな関心や可能性を感じていて、自分の目指す理想の建築
には質の高い庭が不可欠だとずっと考えてきました。その
頃から、いわゆる日本庭園だけでなく、英国のジョン・ブ
ルックスやロビン・ウィリアムスをはじめとするヨーロッ
パの庭の写真集もたくさん買い集め、理想の庭、自分の目
指す建築に適した庭のあり方について、ずっと模索してき
ました。

 そんな色々な写真集の中で、いわゆるイングリッシュガ
ーデンの次によく登場したのが、南フランスのプロヴァン
ス地方の庭や大自然の風景で、そんなこともあり、若い頃
からずっと憧れを抱いてきました。
 英国のイングリッシュガーデンは、昔、現地でレンタカ
ーを借りてロンドンとは別の2都市を巡って、色々な美し
い大自然や4軒の個人宅のプライベートガーデン、公共の
自然に満ちた公園などを観たことがあったので、次はぜひ
プロヴァンス地方の庭や自然を観たい!、というのが今回の
旅行の大きな動機の1つでした。今回の旅行を通じて、理
想的な庭のあり方、哲学について、かなり考えが深まった
ような気がしています。

 あと、このエクス・アン・プロヴァンスという古都は、
学術・芸術都市としてプロヴァンス地方の観光の拠点とな
っていて、若い学生さんや観光客も多く、大変活気に満ち
ていています。街の風景も大変美しく、地中海に近いこと
から、料理やワインもとても美味しかったです。

 エクス・アン・プロヴァンスでもう一つおすすめなのは
、画家セザンヌのアトリエが見学できることです。実際に
行ってみたのですが、市街地から少し離れた閑静な住宅地
にあり、こんなアトリエが欲しい!!と思えるとても素敵な
アトリエでした。スケール感や天井高さ、窓の配置やサイ
ズ、そこから見えるそとの景色等々、様々な点で勉強にな
りました。(このアトリエは写真撮影が不可だったので、
残念ながらこの写真はありません。)いつかアトリエを設
計する機会に恵まれた時には、是非参考にしたいと思いま
す。

 エクス・アン・プロヴァンスは、パリやニースとは全然
タイプの違う景色でした。それでいて、フランスらしい本
当に美しい街でした。


posted by てくてく at 22:04| 愛知 ☀| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月21日

建築探訪91(ル・トロネ修道院)



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[今日の一枚]

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 今回のル・トロネ修道院は、この前お伝えした南フラン
ス旅行の時に、私が最も訪れたかった、いわば今回の旅行
のメインディッシュと言っても過言でない建築です。

 この建築は、11世紀から12世紀のロマネスクの時代
に建てられました。

 世の中には、いわゆる名建築と呼ばれる建物は本当に数
多く存在するのですが、本気で建築の道を歩んでいる建築
家の多くが、このル・トロネ修道院を好きな建築の上位に
上げたり、または、一度は実際に見てみたいと思っている
ことが予想される、そんな特別な建築です。(一般の方に
は、これのどこが??、と思われるかもしれませんが・・・)

 今では世界的建築家である安藤忠雄さんが20代の時、
独学で建築の道を歩む決心をし、数回の世界旅行を企てた
際、何回目かの旅でル・トロネ修道院も訪れています。そ
して、その旅の中で命がけで修道院建設に取り組んだ修道
士の生涯を描いたル・トロネ修道院の建設物語である『粗
い石』という本を何度も読んだ、ということや、世界で最
も偉大な建築家の一人と言っても過言でない、ル・コルビ
ュジェがラトゥーレット修道院を設計する際、その依頼主
である神父さんに、ル・トロネ修道院を見に行くようにと
指示されたことも、この建築を建築家の間で有名にした一
因だと言えそうです。


 さて、実際に行ってみた感想ですが、それにしても、そ
・れ・に・し・て・も、たどり着くのが本当に大変でした。
 旅行前から本やブログをチェックして、どうやって行こ
うか色々研究?したのですが、これだ!といえる行き方が
結局見つからず、現地の人に聞きながら模索しました。そ
れくらい辺鄙な場所、行きづらい場所にあります。

 ニースからレンタカーを借りて、片道3時間程の長距離
ドライブをしながら行こう!という方針を現地で立てたの
ですが、なんと!僕の国際免許がまさかの期限切れ・・・

 かなり心は折れたのですが、気を取り直してホテルの人
に相談すると、高速バスに2時間30分ほど乗って
BRIGNOLESというバス亭で降りれば、そこにはタクシーは
沢山ある、そこからタクシーでル・トロネ修道院に向かい
、そのタクシーで帰って来て、帰りの2時台の最終バスに
乗れば帰ってこれる、と教えて頂く。
何ともハードルの高い厳しい計画ですが、その計画を決行
しました。

 行きの高速バスの道中は道が大渋滞でしたが、何とか無
事予定のBRIGNOLESというバス亭で下車。タクシー乗り場
にはタクシーは1台も無い。ん?現地の人にタクシー会社
6社に連絡をして頂き、何とか1台のみ予約完了。しかし、
予定時間をとっくに過ぎてもタクシーは来ず。別の現地の
方にタクシーを予約して頂く。しかし、またしてもタクシ
ーは予定時間をとっくにすぎていても来ず、最終バスの時
間がせまってくる・・・

 待っている最中に、サラーという英語の全く通じないお
ばさんと身振り手振りで仲良くなり、そのサラーさんの兄
弟が困り果てた僕らのところへ偶然やって来ました。事情
をサラーさんがその兄弟へ伝えると、僕らをその兄弟の方
が車で往復してあげるよ、と打診してくれました。

 そんなこんなで、無事、ル・トロネ修道院にたどり着く
ことが出来ました。(本当に、人生ご縁ですね(汗汗))
ちなみに、パリは英語の通じる方が多いのですが、南仏は
英語の通じる一般の方はほとんどいませんでした。参考ま
でに。


 ル・トロネ修道院へは、本当に大きな期待をして行きま
した。そしてその上で、実際にル・トロネ修道院を観た感
想は、はるかにその期待を超える、本当にものすごい建築
でした。僕は、名建築は割といろんなところに足を運んで
沢山見ているつもりなのですが、これは、本当に今までの
建築観を変えるくらいの質だと思いました。感動しました。
行く前の僕がそうだったように、おそらく多くの方が、こ
の写真や、ル・トロネの写真集からではその感動は伝わら
ないのではないかと思います。やはり建築の魅力の本質は
『空間』で、その空間の『質』は、その空間に実際に身を
置いて体感しないと分からないんだ、と改めて痛感しまし
た。

 装飾は極めて少なくシンプルな空間です。同じシトー派
の修道院で「プロヴァンスの三姉妹」と言われるセナンク
、シルヴァカーヌと比べても異質なほど装飾は少ないです。
それが、この修道院の魅力にもつながっている最大の要因
の一つだと思います。
 秩序よく並んだ窓の大胆で彫りの深い開口部からの光に
よる明と暗の対比の美しさ、シンプルであるがゆえに際立
つ丁寧に削られた、石の、いかにも石らしい素材としての
魅力。そして、窓の彫りの深い開口部や階段などによる、
渾然一体となった空間全体の彫刻的で、立体的、幾何学的
な美しさ。動きのある、繊細で、きらびやかで、線や面と
しての美しさ、というよりは、静かで、朴訥とした、明暗
や単色といったより原始的、根源的、そして量塊としての
魅力・・・
 開口部や柱の端部などの、いわゆる『際』には、宗教色
の強い建物ほど、そして、大切な思い入れの深い物ほどデ
ザインしたり装飾したくなるのが世の常なのに、ここまで
何もしないなんて・・・

 これは、安藤忠雄さんの建築の魅力にも近いかもしれな
い、と思いました。ただ、何かもっと力強いものを感じま
した。

 理想の建築って・・・

 あぁ、奥が深い。何だか果てしないですね。

 今後の建築にどう活かしていったらいいのか。

 大切な『気づき』を、この建築から頂いた気がします。

 そして今後も、僕の建築に対する模索は、今まで以上に
続いていきそうです。



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posted by てくてく at 02:34| 愛知 ☔| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

7年目の胡蝶蘭が、今年も花を咲かせてくれました。

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 僕の自宅の胡蝶蘭は、うちに来て今年で7年目になり
ます。

 毎年、花を咲かせてくれます。

 何だか嬉しいものですね。


posted by てくてく at 17:20| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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