■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


永井政光建築設計事務所 公式HP  ← こちら
永井政光建築設計事務所 公式YouTube  ← こちら


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■






2011年12月23日

建築探訪39(パリ・オペラ座/シャルル・ガルニエ)



永井政光建築設計事務所HPはこちら!



[今日の一枚]


paris5.jpg


paris6.jpg


paris8.jpg


paris7.jpg



 今日の一枚は、あのオペラ座の怪人で有名な パリ・オペラ座 です。

 この建物へは、サヴォア邸と同様の時期(大学時代)に訪れました。

 オペラ座に興味をもったきっかけは、ファントム オブ オペラというオペラ座の怪人の元となった小説を読んだというのと、この建築を建てるときの実際の物語に共感したことです。

 1860年9月29日の政令で新オペラ座建設計画が具体化し、ナポレオン3世の第二帝政を称える記念碑的建造物の設計が公募されました。171の応募の中に一等賞はなく、佳作が6件で、その中からシャルル・ガルニエの案が採択されたのですが、その時のガルニエは弱冠35歳です!つまり、現在の私と同じ年です。

 実際に、ガルニエが提出した図面を生で見たことがあるのですが、とても美しく、写真のようにリアリティのある立面図などがとても衝撃的で、若い才能や情熱で国家プロジェクトのコンペを勝ち抜いたことに、強い感動を覚えたのを覚えています。

 オペラ座の一番の見所は、エントランスを入って正面にある階段です。(いい写真がとれてなくて残念ですが、現地にあった模型の写真をご参照下さい。)バロック建築のように動的で象徴的で、とにかく美しい階段です。

 ただ、訪れた時期はちょうど外装が工事中で、ちょっと残念でした。



 訪れた日は、中学生らしき現地の学生たちが、オペラ座の内観をスケッチしていました。肌の色は違っても、日本の学生と同じような賑やかな雰囲気で、微笑ましく思えました。




場所  :8 rue Scribe, Place de l'Opera - 75009 Paris フランス
建築家 :シャルル・ガルニエ
作品名 :パリ・オペラ座



永井政光建築設計事務所HPはこちら!


posted by てくてく at 01:53| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:







■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


永井政光建築設計事務所 公式HP  ← こちら
永井政光建築設計事務所 公式YouTube  ← こちら


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■