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2015年01月24日

華麗なるジャポニスム展(ボストン美術館)

 先程の藤村龍至さんのセミナー「3.11後の建築を考え
る〜あいちのデザインに向けて〜」に行った帰りに、ボ
ストン美術館で開催されている「華麗なるジャポニスム
展」を観てきました。

 19世紀中頃から、浮世絵をはじめとする日本の美術
が、西洋に作家たちに多大な影響を与え、特に、後のモ
ネなどの印象派の画家たちにも多大な影響を与えました。

 今回の展示は、浮世絵、西洋の絵画共、なかなか質が
高く、観れて良かったです。

 特に印象的なのは、日本の浮世絵の質の高さです。浮
世絵は、今までも何度も原画でも観ているのですが、あら
ためて観てみると、構図といい、生きた線の魅力といい、
配色といい、色の発色の良さといい、様々な多岐にわた
る情景といい、人間や動物の豊かで微妙なしぐさやポーズ
といい、大胆でありつつも極めて日本的繊細さがたくさん
盛り込まれている点といい、江戸の文化の高さや、日本
の文化、文明力の高さを強く感じました。

 現代の資本主義的な、低コストやスピードに大きな価値
を求める世の中において、浮世絵のような「質」を大衆消
費物に対して追求するのは難しい点も多々あると思います
が、私も文化を担えるくらいのクオリティを目指して創作
活動をしていきたいと思いました。
 





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posted by てくてく at 21:30| 愛知 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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