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2016年12月26日

講演会のご案内

永井政光講演「日本的なるもの」.jpg




来年の1月17日(火)18:30に、私が所属して
いる建築士会で講演会のお誘いを頂き、「日本的なる
もの」という題名で講演をさせて頂くことになりまし
た。

私は現在、いわゆる和風といわれている建築を主に手
掛けていますが、20才頃までは、欧米の華やかな文化
に強い憧れや興味を持っていた一人です。

大学時代に一人でパリに一か月間滞在する機会を得て
、パリ郊外にある近代建築の代表作ともいえるコルビ
ュジェのサヴォア邸を観てきたり、アメリカに短期留
学した時などにも、近代建築ををはじめ、様々な海外
の建築を観てきました。
そういった中で、生の外国を知るにつれ、逆に日本に
ついて興味が沸き、色々日本についてあらためて勉強
するようになりました。そういった過程の中で、自分
は日本人なんだという自覚が深まり、大学時代から現
代の日本の住宅のあり方に強い疑問を感じるようにな
りました。

現代の日本の住宅といえば、要素を減らしたシンプル
な、ある意味豆腐のような近代建築的な住宅や、南フ
ランス風、北欧風などのヨーロピアンな家、又は、か
つての大手ハウスメーカーがよく手掛けたアメリカ的
な家、そして、現代の日本において数少ない日本らし
い家や和風の家といえば、いわゆる純和風といわれる
昭和様式的な大工的な家や、かつての町家や古民家の
ような回顧的、リバイバル的な家、又は、近代建築を
ベースに日本的な要素を取り入れた、いわゆる和モダ
ンといわれれいる家・・・。

それらは決して悪いわけではないのですが、日本につ
いて勉強するにつれ、私は何か言いようのない強い違
和感を感じ、世界を見回しても、かなり独特の歴史や
文化を持つこの日本という国において、本当に日本に
ふさわしい家のあり方は他にもあるのではないかと考
えるようになりました。それでは一体、現代の日本に
ふさわしい家、又は、日本に望ましい家とはどういう
家なのだろうか。そんな模索や思索を、大学時代から
現在に至るまでし続けてきたのですが、その過程で、
その思索の根本となるいわゆる「日本的なるもの」と
はどういうものなのか、について考えを深めることが
重要だと思うようになり、それらについて自分の視点
で勉強したり考えたりしてきました。今回の講演会で
は、今まで私が思索し続けてきた「日本的なるもの」
について、三部構成でお話ししたいと思っています。

今回の講演会は予約制となっています。どうぞお気軽
にお申込み下さい。



posted by てくてく at 12:47| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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