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2019年12月21日

居心地のよいダイニングについて

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ダイニングは家の中でもより家族団欒が生まれる大切な空間だと思います。そんなダイニングを計画する際に、より居心地のよい空間にするためにはどうしたら良いのでしょう。プランによってケースバイケースですが、考慮してみたいポイントとして、穴ぐら感(胎内回帰感)があります。リビングが開放的な場合、より効果的になります。あえて天井高を低くして、かつ、ちょっと狭いかな、と思える空間にします。そして、腰窓の場合はテーブルより少しだけ高い程度の低い窓にできたらなおベターです。とても落ち着き、楽しい会話が弾む空間になります。私が尊敬する建築家の吉村順三さんは、建築家は寸法に責任を持たなければいけない、という趣旨の言葉を残されています。似たような間取りであっても、20cm〜30cm天井高や窓の高さなどを変えるだけで居心地のよさは大きく変わります。つくづく設計とは奥の深いものだと思います。


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2019年12月13日

玄関の白熱灯の照明

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白熱灯の照明。昔はそれが当たり前でしたが、寿命の短さや電力効率の悪さなどからやがて蛍光灯に代わっていき、今ではLEDが当たり前となりました。

そんな中、今でもあえて白熱灯にするという選択肢があります。白熱灯の不均一で味わいのある明かりは心がとても安らぎ、木などの自然素材や薪ストーブとの相性も抜群です。また、デザイン的にも魅力的なものが意外に数多くあります。

便利で効率重視の時代だからこそ、あえて味わいや安らぎといった、豊かさや感性を重視した暮らしもいいものだと思います。



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2019年12月10日

階段と障子

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この階段写真は、夕方に照明を消した状態で撮影した写真です。階段に障子を設けると、落ち着いた風情がでます。明るさを階段室の窓から取り込むしかない場合は、障子だと若干暗くなりますが、他の場所からの採光が期待出来る場合は、この写真のように低めの障子は有力候補の一つです。

階段は一般的になおざりになりやすい場所だと思いますが、こういった障子の風情や段板の無垢の質感、一段一段を低くしゆったり登れる快適さ、無垢の手摺の優しい握り心地など、階段を上質にすることは、ワンランク上の木の家にする上でのポイントの一つと言えると思います。


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2019年12月09日

町家のような玄関戸

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 無垢の玄関戸は私の事務所では定番になっているのですが、この写真の玄関戸は、その中でも町家のような雰囲気の味わい深い玄関戸です。最近では和風の喫茶店で町家や古民家のようなお店が増えましたが、一般の戸建て住宅ではかなり珍しいかと思います。

 本物の素材を使うことも重要ですが、格子の寸法やピッチも実はかなり重要です。これらの寸法の詰めが甘いと、かなり間抜けな雰囲気になってしまいます。この家の建具や縦格子の寸法を決めるために、美濃市のうだつの町並みにある木格子を実測したりもしました。伝統的な古典から学べることはまだまだ沢山ありそうです。


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縁側のある家の、美しい夕景

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縁側のある家の夕景。

縁側や壁の鎧張りも、年月を重ね随分と味が出てきました。

このお庭で、気心知れた仲間たちと、たびたびバーベキューも行なっています。


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posted by てくてく at 00:10| 愛知 ☀| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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