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2020年10月30日

本巣の家の、座敷の障子

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本巣の家の建具も無事設置されました。この画像は、この家には立派な座敷があるのですが、その座敷の4枚続きの障子です。クラシカルでありながら、品のある大人な感じに仕上がったのではないかと思っています。とても雰囲気のいい座敷になりましたので、完成したら改めて座敷の全景写真をUPさせて頂きます。どうぞ楽しみにお待ちください。




posted by てくてく at 00:18| 愛知 ☀| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月29日

本巣の家もいよいよ終盤戦です。

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この写真は、現在の本巣の家のキッチンからリビングダイニングを見た眺めです。解放感のある大空間の中で力強い木組みが楽しめます。今日は曇り空でしたが、晴れた日はとても明るく爽やかな空間です。また、斜めに並んだ垂木の陰影が美しく、見ていて気持ちよく感じます。

先日UPさせて頂きました建具も無事つきました。建具に関しては、また近日中にブログにUPさせて頂きます。

本巣の家もいよいよラストスパートです。




posted by てくてく at 00:07| 愛知 | Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月20日

建築家3人で、再開発された久屋大通公園の見学に行ってきました。

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逆さ富士的な狙いのある水面(雨で反射できていませんでした)





昨日、新たに再開発され先月開業した久屋大通公園の見学に行ってきました。私を含めて建築家3人で観たのですが、専門的な議論なども出来、大変有意義で楽しい時間になりました。

この再開発は見る立場や視点によって賛否は分かれると思うのですが、個人的には商業的になりすぎて、長期的な目線で見ると栄エリアの資産価値が下がってしまったのではないかと思いました。テレビ塔廻りの賑わいは増え、一般の消費者目線ではもしかしたら好評なのかもしれませんが、どこかアウトレットモール的な雰囲気で、大通りの街並みの美しさがかなり減退してしまい、人工感がかなり増してしまったと思います。

私が過去に見てきた海外の公園事例を思い出すと、例えばロンドンの都会のど真ん中にある都心の憩いの場となっているグリーンパークや、パリのエッフェル塔廻りの商業感のない広大で美しい芝の景色、はたまたニューヨークのセントラルパークのようなそこに広大な緑が存在するだけで街の雰囲気を潤すような、美しい公園と都市との共存や役割分担を目指してほしかったなぁと思いました。具体的には、例えば芝と並木を基本にし、道路とは適度に植栽で囲い、ベンチやアウトドア用のレンタル椅子を点在させて、商業エリアとは雰囲気をガラッと変えて、買い物に疲れた市民の憩いの場に出来たらとか・・・

都市開発は行政や権利者調整や工期、予算が複雑に絡んだりなど実際に担当された方々は相当な苦労をされてのことだと思うので、あまり外野がどうこう言ってもあれですが、それでも「理想」を描くということは街づくりにおいても大切なことなのだろうという気がしています。




posted by てくてく at 10:09| 愛知 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月17日

本巣の家の木製建具の加工場見学その2(組子細工の建具)

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先日の木製建具の加工現場見学のつづきです。

先日の組子細工の格子が、このように無垢の框戸に組み込まれました。綺麗に仕上がっています。やはり、組子細工は面積が大きい程迫力が出ますね。この後、ガラスをはめ込んだり、框部分の出っ張りをカットしたり、天然塗料を塗ったりした後、現場に搬入されて設置されます。ちなみにこの建具は、リビングから階段室に入る箇所に取り付けられます。取り付け後の姿が今から楽しみです。

建具という分野のデザインもとても奥が深くて、大きな可能性を感じます。




posted by てくてく at 19:21| 愛知 ☔| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月15日

本巣の家の木製建具の加工場見学

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先日、建具屋さんの加工場にお邪魔して、本巣の家の木製建具の加工風景を観させて頂きました。

この建具屋さんはいつもお願いしている馴染みの建具屋さんで、岐阜県恵那市のとても自然豊かで美しい山の景色が広がる場所に工場があります。オリジナルの木製建具専門の建具屋さんは田舎普請が割合多い岐阜県でも現在では珍しい存在になっており、恵那市内の建築屋さんでも既製品の建具を使うことが主流になっているとおっしゃっていました。

木造建築は大変奥が深い分野だと思っているのですが、その中でも木製の建具は奥が深い分野だと思います。今回の本巣の家では、玄関戸や玄関からリビングに入る引戸、階段室に入る引戸の三つが特に特徴的で、見ごたえのある建具になりそうです。以前採用したことのある組子細工の組み込まれた建具も階段室に入る建具で使われます。

巨大な製造工場で作られた既製品の建具が決して悪いわけではありませんが、職人による手仕事の建具というのは、質感や手触り感がよく、木の温かみもあり、年数を経るごとにあめ色に味わい深く変化していくなど、私自身施主さまにおすすめしたい建築要素の一つです。

本巣の家の木製建具がついた姿が待ち遠しいです。




posted by てくてく at 23:55| 愛知 ☀| Comment(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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